Behemoth「Demigod」

Behemoth「Demigod」レビュー

Behemoth(ベヒーモス )は、ポーランド出身のブラッケンド・デスメタルバンド。同国の「VADER」と並び、エクストリームメタルシーンの確立に貢献したバンド。今ではSLAYERとツアーを回るほどに世界的なバンドになっています。

初期はブラックメタルでしたが、近年はデスメタルに接近していますが、ライブではコープスペイントを施し、儀式的なライブを行うなどブラックメタルな感じもかなり残っています。

この作品は2004年発表の7枚目で、最高傑作に挙げる人も多いようです。ちなみにDemigodとは半神半人の意味。

メンバー

Adam “Nergal” Darski ネルガル( ボーカル/ギター)
Patryk “Seth” Sztyber セト(ギター)
Tomasz “Orion” Wróblewski オライオン(ベース )
Zbigniew “Inferno” Promiński インフェルノ(ドラムス)

かっちりとした演奏とド迫力のボーカルでかなりの迫力です。鬼のようなブラストビートに威厳すら感じさせるところがまさに暴虐王。しかも、楽曲がコンパクトにまとまっているので聴きやすい。全体でも40分です。

人間の怒りの持続時間って1時間もないらしいんですよね。イライラしてどうしようもないって時にこのアルバムを1枚聴いて発散する。アリだと思います。

曲順

1. Sculpting The Throne ov Seth
2. Demigod
3. Conquer All
4. The Nephilim Rising
5. Towards Babylon
6. Before Aeons Came
7. Mysterium Coniunctionis (Hermanubis)
8. XUL
9. Slaves Shall Serve
10. The Reign ov Shemsu-Hor

中近東っぽい音階のリフとブラストビート。適度なギターソロ。個人的にギターソロをやりすぎるバンドは好きじゃない(聴くけど)のでこれくらいがベストです。

3. Conquer All
このPVの音で惚れました。ペイントを迫力ととるか、面白いととるかは人によってわかれるでしょうが、音は問答無用です。


9. Slaves Shall Serve
名曲と名高い曲です。出だしの呪詛から怒涛のブラストビート。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です